９月１日が「防災の日」であることを受けて、この日、全校で大地震を想定した訓練を行いました。大地震が起きたことが校内放送で知らされると、どの学級の子どもたちもすぐに机の下に潜り込み、自分の身を守る姿勢を作ることができました。先生が机を揺すっても倒れないことを確かめたり、先生からの話を聞いて身を守る手順を確認したりしました。

本来なら教室から避難し全校で集まる予定でしたが、コロナウィルス感染防止の観点から、今回は各教室で訓練するのみとしました。